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【yorozu】重なり合う場所

世界中の「緯線と経線の交会点」写真を収集するプロジェクト(PC専用)
Joanna Glasner


2004年3月29日 2:00am PT  アレックス・ジャレットさんが8年前、GPSナビゲーターを荷物に詰め、休暇に訪れたニューハンプシャー州で、とある沼地に徒歩で向かったとき、それが地球規模の大ブームを巻き起こす始まりになるとは思ってもいなかった。



と始まるこの記事では「交点」というものが取り上げられています。

交点とは経線と緯線が交差する場所のこと。

ジャレットさんは前年に購入したGPS衛星マッピング機器で、何かすることを見付けたかっただけだといいます。
そこで、この旅行のために選んだ地形図をざっと眺めて、数キロ先に経線と緯線が交差する場所があることに気付いたので、ジャレットさんはその地点までハイキングとしてでかけてみることにしました。
その場所をデジタル写真を撮影し、帰宅後、ウェブサイトを作成、写真をネット上で公開しました。

この思いつきのアイデアに、現在では世界中の人々が参加するようになり、
地球の陸上で整数値の経線緯線が交差する交点、16000ヶ所のうち現在3000ヶ所が世界中の有志によって撮影されています。

しかし交点は、海上を含めれば64000ヶ所も存在し、陸上の中でも南極大陸や得れベスト、核実験場や内戦地などにも当然存在するので、なかなかコンプリートの見通しは通らないようです。

「都市の写真があまりに少ないことに驚かされる。通常は何らかの人間の活動の証拠が写っているが、それでも自然の風景が見られるケースが一般的。写真を見渡すと、土地の現実の姿を見ることができる。人為的に作られた観光客向けの場所ではなく、ランダムに選ばれた場所だ。その国の何の変哲もない場所がどのように見えるか、ということだ」とジャレットさんは語っています。


人為的という言葉でも自然風景という言葉でも区切られない「場所」。
それこそが、その国、ひいては地球上の本当の姿を写しているのかもしれませんね。

そう考えたら、なにやらとてつもなく夢のある取り組みに見えてくるのは僕だけでしょうか。

【写真家もいいな、とデジカメ購入を示唆するkuro】



kuro | yorozu | 13:55 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |

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以前、紹介したハンディGPSを使った遊びに、もう一つ追加しておきたい。武蔵野の大地に<大きなアヒル>を描いた石川さんのHPで紹介されていたものだ。<Degree Confluence Project>と名付けられたこの遊びの要点はひとつ。GPSを持って緯度と経度の交わるポイントに行
FLAT*PLANET,2004/09/05 8:58 AM

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